国際地理オリンピックでポーランドに行こう!

japan-igeo.com_pdf_GeoOlym2014_Poster中高生の皆さんで国際地理オリンピックの存在を知っている人ってどのくらいいるのでしょう?

そんなことを考えながら、今回は国際地理オリンピックの紹介をしてみることにします。

さて、今年行われた第10回目の世界大会はなんと日本(京都)が会場だったのですが、一般的にはあまり注目されないまま終わってしまったような気がします。地理学や地理教育の現在を知ってもらうチャンスだったのに、少し残念に思いました。

もちろん来年2014年も世界大会が開催されます。第11回国際地理オリンピック(世界大会)の開催地はポーランドのクラクフ。美しい町の1つです。

この世界大会に向けて、第8回科学地理オリンピック選手権および第11回国際地理オリンピック選抜大会が、次のように開催されます。

第1次選抜

期日:2014年1月11日(土)

内容:マルチメディアテスト

マルチメディアテストとは、スライドで指示する地図・図表・写真などをつかった問題に答える客観式テストです。問題の約2割は英語による出題です。解答時間は60分。紙媒体のみ辞書持ち込み可。

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第2次選抜

期日:2014年2月23日(日)

内容:記述式テスト

記述式テストとは、地図・資料などの読解を中心にした記述式テストです。これも約2割は英語による出題となります。解答時間は120分。紙媒体のみ辞書持ち込み可。

第3次選抜

期日:2014年3月16日(日)

内容:フィールドワークテスト

フィールドワークをもとにした選抜試験を実施します。

1次から3次までの選抜試験成績などが総合的に評価され日本代表候補が選考されます。そして、そのうち4名がクラクフで開催される世界大会に派遣されることになります。選抜試験が行われる会場は、国際地理オリンピック日本委員会のホームページで確認できます。

参加申込みは、すでに始まっていて、郵送による締め切りは12月16日(月)です。WEBエントリーも可能で、こちらは12月16日(月)24:00まで申し込むことができます。

参加費も無料です(会場までの交通費等は参加者の負担になります)。

筑波大学・東北大学・駒沢大学では特別入試の対象となります(日本代表として選抜された者あるいは日本国内で行われる代表者選考等で一定の成績を収めた者という条件があります)。

今春、早稲田大学会場で行われた第1次選抜には中学生も複数参加していました。興味を持った中高生の皆さん、是非挑戦してみてください!

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