モバイルルーターだけでのネット接続計画に挫折

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ここ数年、ケーブルテレビ回線を使ってインターネット接続をしていました。しかし、家族全員がスマホを使うようになったことも影響してか、通信費の支出が少しずつ多くなってきていました。そこで、通信費を抑えるためにケーブルテレビを解約して、先月半ばからモバイルルーターだけを利用することにしました。

初めて手にしたWiMAX対応ルーター

新規に契約購入したのは、auのモバイルルーター Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14です。WiMAX対応ルーターを手にしたのは今回が初めてでした。また、auを選んだのは、現在契約している携帯電話回線がauだったからです。

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Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14は、LTEとWiMAX2+とWiMAXの3つのネットワークに接続することができる優れものです。しかし、ご存知のようにWiMAXは接続エリアの問題があり、田舎暮らしの僕が室内でも安心して使えるネットワークはLTEだけです。もちろんWiMAX2+で接続できる機会もほとんどありません。

利用できるエリアから生じるこうした制限については、事前に予想していましたので、気になりませんでした。また、LTEによる接続速度も下りで20Mbps前後と問題なしでした。

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ところが、モバイルルーター生活を始めてから間もなくして、想定外とも言える問題に気づかされることになりました。これを読んでくださっている方には、なんだそんなことか言われてしまうことかもしれませんが、僕にとってはまさに想定外な出来事だったのです。

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意外だった通信速度制限の壁

それは、7GB制限の壁です。WiMAXだけで利用している分には通信速度制限はありません、しかし、LTEやWiMAX2+を使用して、当月利用の通信量合計が7GBを超えてしまうと、通信速度が送受信最大128kbpsとなってしまいます。

携帯電話でインタネットに接続していた時も、7GBを超えることはまったくなかったので、そんに使わないだろうと考えていたのですが、それは間違いでした。一人で使う分だけだとそうだったのでしょうが、家族も家の中にいる時は、このルーターを通してインターネットに接続するということをきちんと考えていませんでした。

ルーターに表示されえう通信量合計があっという間に1GBを超え、使い始めて2日目には2GBを超えました。この調子で使い続けると、1週間もしないうちに7GB制限の壁を超え、速度制限の対象になってしまいます。128kbpsでの接続は使えないわけではありませんが、かなりストレスがたまることになることが予想されました。そこで、家族に話をして、モバイルルーターを通さないで、携帯電話のLTE回線を使って、ネットに接続するようにしました。その結果、通信量の増え方はゆるやかになりましたが、10日も経たないうちに通信速度が制限されることになってしまいました。

僕は挫折したけど…

さて、通信費を節約しようとして、今回このようなことを実行してみたわけですが、残念ながら失敗でした。インターネットに接続する時に接続回線をいちいち切り替えるのも面倒ではないという方は大丈夫かもしれませんが、僕には無理です。また、WiMAX2+とWiMAXエリア内での生活ができる方も可能性があると思います。

というわけで、auのモバイルルーター Wi-Fi WALKERだけの生活という計画は挫折したというお話でした。では、その後どうしたのか?
そのお話は、次の記事に書きたいと思います。

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