simple humanのゴミ箱

simple humanのゴミ箱

2010年7月31日

これまで内部が2つに分かれているプラスチック製のゴミ箱を使ってきました。ゴミがあまりでなかった時は、このゴミ箱でも十分でしたが、少しずつゴミの量が増えてきて、2分割での利用は難しくなってきていました。また、先月から居住地のゴミ回収が有料化となり、小さなゴミ袋を購入し続けるとかなり割高だと思うようになってきていました。
そこで、ゴミ箱も新しくすることにしました。妻の希望は、前と同じフットペダルで蓋の開閉ができるものです。
早速、ネットで検索してみると、simple humanのダストボックスを薦める方がおりました。私は、デザインはいいけど価格が高いなあと思いました。そこへ、妻が生協のカタログにゴミ箱が載っていると持ってきました。見てみると、こちらもSimple human社製でした。(私がネット上で見たのとは違うデザインでした。)
生協価格はネット上よりもかなり割高でしたが、壊れてしまった時にも相談できるということで、生協カタログに載っている方を購入することにしました。
届いたものを箱から出してみると予想より一回り大きかったのですが、使い始めてみたら、その大きさにも慣れてきました。エアーダンパーでふたがゆっくりしまるのもいい感じです。

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