地理空間学会例会開催のお知らせが届きました

Twitterを眺めていたら、4年間毎日ブログ更新しているブロガーさんを見つけました。体調の悪い時もあったでしょうに、まさに偉業ですね。

さて、今回は、地理空間学会 例会開催のお知らせが届きましたので記事にします。

もともと、このブログは地理学や地理教育に関する話題やライフハックに関する記事を投稿する目的に始めたので・・・

ちなみに、地理空間学会についてWikipediaで調べると、次のように書いてありました。

地理空間学会(ちりくうかんがっかい、英語: Japan Association on Geographical Space、JAGS)は、地理学と地理教育に関する日本の学会。事務局を筑波大学大学院生命環境科学研究科地球環境科学専攻に設置する。
「地理空間」とは、1970年代のフランスで地理学の中核的な概念となった用語であり、多様で広範な地理学的研究を包含し、同時に名称に先進性があることから、学会名および会誌名に採用された。

個人的には、共催として名前がある「筑波大学人文地理談話会」という組織が気になります(どんな活動をしているのでしょうか?グレコ会のような存在なのか?・・・)。また、脱線しそうになりました。

第21回例会

題目:「カナダ・ブリティッシュコロンビア州における農村空間の商品化」

日時:2016年4月23日(土)午後2時〜5時30分

場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎を予定
丸ノ内線茗荷谷駅下車 「出口1」徒歩5分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

共催:筑波大学人文地理談話会

発表予定一覧:
(*:発表者)1発表20分+質疑応答5〜10分 最後に総合討論

0. 田林 明*:趣旨説明・研究地域の概要

1. 仁平尊明*・田林 明・菊地俊夫・兼子 純・トム・ワルデチュック:
ローワー・メインランド地域におけるファーム・ ダイレクト・マーケティングの特徴
2. 田林 明*・仁平尊明・菊地俊夫・兼子 純・トム・ワルデチュック:
ローワー・メインランド地域におけるサークル・ ファーム・ツアーの意義
3.兼子 純*・菊地俊夫・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック:
バンクーバー島カウチンバレー地域における農村観光の構造
4.菊地俊夫*・兼子 純・田林 明・仁平尊明・トム・ワルデチュック:
バンクーバー島カウチンバレー地域におけるワイナリーの発展にみる農村空間の商品化
5.矢ヶ崎典隆*:オカナガンバレーのケローナ地域におけるワインツーリズム
6.総合討論

所属:田林 明(筑波大学名誉教授)、矢ヶ崎典隆(日本大学文理学部)、
菊地俊夫(首都大学東京都市環境科学研究科)、仁平尊明(北海道大学
文学研究科)、兼子 純(愛媛大学法文学部)

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第20回例会(シンポジウム)

題目:宗教地理の現在‐-その可能性と課題–

日時:2016年3月15日(火)13:00〜16:00

場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京都文京区大塚3-29-1)120講義室
(地下鉄丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩5分程度)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

オーガナイザ:卯田卓矢(筑波大学・博士特別研究員)

趣旨:
多様な信仰が重層的に展開し、「宗教の実験室」とも称される日本において、宗教地理学は人文地理学の一分野としてこれまで数多くの研究が蓄積されてきた。従来の宗教地理学の中心的なテーマとしては、聖地、宗教都市・集落、巡礼、分布・信仰圏、村落の宗教組織などを挙げることができる。近年になると、これらのテーマに加えて、新たな視点から宗教を論じる研究がみられるようになった。そこで、本例会では宗教地理に関する最新の研究成果の報告を通して、<宗教地理の現在>をめぐる可能性と課題について議論することを目的とする。

プログラム:
1)石坂 愛 氏(筑波大学・院)
「天理市における教団と住民の土地利用をめぐる諸相」
2)卯田卓矢 氏(筑波大学・博士特別研究員)
「郊外ニュータウン居住者における初詣行動の多様性–“全国民的な行事”初詣の地理学的理解に向けて–」
3)川合泰代 氏(明治学院大学・非)
「『道』の陰陽五行思想から読み解く時間と空間の感覚について–近世までの日本人の聖地信仰を理解する手掛かりとして–」
4)筒井 裕 氏(帝京大学)
「山形県庄内地方における信仰の重層性と競合に関する地理学的研究」
5)コメント及び総合討論
コメンテーター: 松井圭介 氏(筑波大学)

まとめ

詳しい情報は、下記「地理空間学会」サイトをご覧ください。

地理空間学会|JAGS
地理空間学会では,地理学の新たな地平の開拓はもちろんのこと,地理学の礎となる土地や地域の記述・分析や地誌的な記載といった営みを,積極的に奨励してゆきます。地理空間学会は日本学術会議協力学術研究団体に指定されています。
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コメント

  1. pink poker より:

    地理空間学会について紹介していただきましてありがとうございます。筑波大学人文地理談話会は筑波大学の学内任意組織でして、地理空間学会が発足するまでは地理学関係者を招待して講演会を開いたり、巡検を行ったりしていました。地理空間学会が発足してからは事務局が筑波大学に置かれた関係で活動は低調になっていきましたが、地理空間学会と共催の形でたびたび活動しているという状況です。

    • biba より:

      コメントありがとうございます。おかげで、「筑波大学人文地理談話会」のことを知ることができました。感謝!