【無料】公開講座「イスラムから考える」開催!

今春も日本地理学会春季学術大会が3月20日~23日に開催されます。会場は早稲田大学です。
春の大会は、関東地方で行われることになっているので、都合のつく限り参加することにしています。

しかし、昨年に引き続き、この年度末も日程的に余裕がなく、参加するのは難しい状況です。秋の大会は東北大学が会場になる予定ですので、こちらには参加できるようにスケジュールを調整したいと思っています。

今回の記事は、その日本地理学会の学術大会で開催されている地理教育公開講座の紹介です。

一般市民向けの地理教育公開講座

さて、学術大会という名称なので、専門的な発表ばかりが行なわれていると思われ方が多いかと思います。でも、実際には現場の教員や一般市民向けの地理教育公開講座も毎回開催されています。また、嬉しいことにこの地理教育講座は学会員でなくても無料で参加できます。

地理教育公開講座は今回が29回目となります。

テーマ「世界地誌学習の方向性—イスラームから考える—」

講師は同志社大学の内藤正典先生です。イスラム過激派に関する報道番組にも登場していましたし、NHKテレビ高校講座の講師でもあった先生ですので、ご存知の方も少なくないのではないかと思います。

三連休中ですが、関心のある方にとっては、有意義な時間となると思います。もちろん、参加するために事前登録を必要もありません。空模様を確認した上で、お気軽にご参加ください。

日時:2016年3月20日(日)12:30-15:30
会場:早稲田大学小野記念講堂
テーマ:世界地誌学習の方向性—イスラームから考える—
12:00  受付開始
12:30 挨拶・企画趣旨
12:35 講師紹介:
12:40 講演: 内藤正典(同志社大)
14:00-14:10休憩
14:10 提案:地理学習におけるイスラーム世界の学習のあり方:荒井正剛(東京学芸大)
14:30 コメント1:吉水裕也(兵庫教育大)
14:35 コメント2:三橋浩志(文部科学省)
14:40 質疑
15:15 総括:志村喬(上越教育大)
15:20 挨拶・次回予告

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まとめの一言

今回の講座では、「地理学習におけるイスラーム世界の学習のあり方」に関する荒井先生の提案も企画されています。現場教師にとっては、新年度からの授業にも役立ちそうです。

また、高校生が行った地理学に関連する研究をポスターで発表する機会でポスターセッションを行われる予定になっています。

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