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2016年度の日本地理学会秋季学術大会が近づいてきました。

今回は東北大学が会場です。日程は次のとおりです。

9月30日(金)
シンポジウム,一般発表,懇親会
10月1日(土)
シンポジウム,一般発表,地理教育公開講座,研究グループ集会
10月2日(日)
巡検

公開シンポジウムと地理教育公開講座は、参加費が無料で、事前申し込みも不要です。

第30回地理教育公開講座の内容

大会二日目の午後には、地理教育公開講座委員会主催による「第30回地理教育公開講座」が行われます。今回のテーマは「ESDと地理教育の未来」です。

〔日 時〕 10月1日(土)13時30分から16時
〔会 場〕 第7会場(東北大学川内北キャンパス 講義棟C棟2階)
〔共 催〕 日本地理教育学会

〔テーマ〕ESDと地理教育の未来
〔講 演〕
由井義通(広島大):IYGU(国際地球理解年)とESDとの連携
〔提 案〕
吉田 剛(宮教大):諸外国地理カリキュラムにみる持続発展に関わる地理的概念
〔コメント〕
及川幸彦(日本ユネスコ国内委員会):ESD教育 行政とユネスコスクール,地理教育
池下 誠(練馬区立大泉西中):ESD地理授業の可能性
〔総 括〕井田仁康(筑波大)

ちなみにESDに関する文部科学省の説明は次のとおりです。

ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
今、世界には環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。
つまり、ESDは持続可能な社会づくりの担い手を育む教育です。

それにしても、地理教育公開講座も今回で30回目なんですね。個人的にも感慨深いものがあります。どなたでも無料で参加できますので、ESDや学校での「地理」の授業が気になっている方はお気軽に会場までお越しください!

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