シンポジウム「地理授業から防災復興教育へ」開催

www.jageoedu.jp_13_2reikai.pdf

全国地理教育学会 第12回例会(宮城例会)として次のような日程と内容でシンポジウムが開催されます。参加申し込みの締め切りは過ぎてしまいましたが、興味のある方はこちらのサイトにある申し込み先である吉田先生にメールでお問い合わせください。

1 テーマ         地理授業から防災復興教育へ

2 趣 旨         2011.3.11 の東日本大震災によって、東北地方は太平洋側を中心に甚大な被害を 受けました。東北地方では各地からの支援を得ながら、今なお、復興に向け、様々な 側面から多くの努力がなされてきています。本シンポジウムでは、被災下の小中高大 の地理授業の様子や、教育行政・大学の教育支援の実態を基にして、教育ガバナンス を視野に入れた防災復興教育に向けた地理授業の方向性について探っていきます。

3 日 時   平成25 年 8月17日(土) 13:00~ シンポジウム         8 月18日(日) 午前 巡検

4 会場/参加費  「エル・パーク仙台」

980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11-1 141 ビル(仙台三越常禅寺通り館)5F

*参加費(資料代):一般参加者500 円,学生100円

*非学会員の方も参加できます。

5 シンポジウムの内容

第1部:被災下の小中高大の教育現場における地理授業(発表)

・初澤敏生(福島大学) :被災下の大学の地理授業

・山内洋美(塩釜高等学校) :被災下の高等学校の地理授業

・宮本静子(名取市立閖上中学校):被災下の中学校の地理授業

・中澤健一(石巻市立向陽小学校):被災下の小学校の地理授業

第2部:教育行政や大学による教育支援(発表)

・清元吉行・安齋善和・樋川研吾(宮城県立総合教育センター:宮城県の教育行政における教育支援 ・伊藤芳郎(宮城教育大学復興教育センター) :宮城教育大学の学生ボランティアなどによる教育支援

第3部:地理授業から防災復興教育へ(ディスカッション)

<巡検の内容>

テーマ「被災地の現状と未来-津波による被害の実態と復興への取り組み-」

①開催日: 平成25 年8 月18 日(日)(8:30~13:00)

②巡検の概要: 本巡検では、甚大な津波被害を受けた仙台市荒浜地区と名取市閖上地域を中心に行い ます。両地区の被害跡と復興の様子、付近の名取川流域の水上交通(貞山運河)の歴史 跡、閖上中学校校舎の跡、シンボルとなる日和山・行灯松、閖上漁港の現状と今後など が主な内容となります。

③巡検行程:(全行程、借り上げバスで移動します) 仙台駅東口付近→仙台市荒浜海岸(被災の様子と復興計画)→名取市閖上地区 →閖上中学校(震災当時の様子・慰霊碑見学)→閖上地区かさ上げ予定地見学 →貞山運河の現在(津波到達点の確認)→日和山(灯台としての人工の山)被災跡 →閖上漁港の現在(水産業の復興の課題)・被災地の課題と復興への取り組み

④集合場所:JR 仙台駅東口・バスプール近辺(8:30) 解散場所:仙台空港(12:20)→JR 名取駅(12:30)→JR 仙台駅(13:00)

⑤借り上げバス費用:参加費(資料代)に加えて一人1,000 円徴収します(合計1,500 円)。

⑥案内者:梅津 譲(宮城県美田園高等学校) 山内洋美(宮城県塩釜高等学校) 宮本静子(宮城県名取市閖上中学校)

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