「中秋の名月」が満月であるとは限らない!?

「中秋の名月」が満月であるとは限らない!?

 

こんにちは bibaです。

今日の月は大きて美しいなぁと思って、ネットで検索サイトを開いたら、Google検索のロゴもお月様になっていました。

ロゴの説明では、Mid Autumn Festival。調べてみると、

中秋節:中国で8月15日祝われる月を祭る節句

と書いてありました。

今年は、今日が「中秋の名月」だったのです。忘れてました。

そこで、少し驚くような話を紹介しておきます。今日の美しい「中秋の名月」ですが、実は今日は満月でないのです。ビックリしませんか?

中秋の名月は満月とは限らない

今日が「中秋の名月」です。美しいですが、実は満月ではないのです。

StockSnap / Pixabay

満月になるのは10月6日です。今年は、中秋の名月と満月の日付が2日ずれているのです。

「中秋の名月」と満月の日付がずれることは、しばしば起こるそうです。ちなみに、天文学的に満月になるのは、10月6日の午前3時40分ということになっています。

満月とは限らない理由

簡単に説明しておきましょう。

ご存知のように、月は29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています。

しかし、新月から満月までにかかる日数は,その半分の14.75日にはなっていません。そのため、ズレが生じるのです。このズレがなければ満月の日が「中秋の名月」になります。

こうなってしまう理由は、月の軌道は少しつぶれた楕円形になっていることが影響しています。新月から満月までにかかる日数は14.75日ではなく、13.9日から15.6日と変化しているのだそうです。

そのため、今年のように「中秋の名月」と満月の日付がずれることが起こるということです。

しばらくは美しいお月様が見える

そのため、しばらくは美しいお月様を見ることができそうですね。

子供の頃は、ススキを供えて、月に団子をお供えをして食べるなんてことをしていましたが、最近はまったくしなくなってしまいました。

団子だけでも食べようかな?