AirMacをブリッジモードにして二重NATを解消する

IMG_1748フレッツ光ネクストに契約して、ルーターが送られてきました。名前は、「ひかり電話対応ホームゲートウェイ」、型番は「PR-500KI」です。

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期待していたUSBポートだけど・・・

このルーターには、USBポートがついています。しかし、調べてみると、使用できるのはストレージ接続だけで、しかもNASとしての利用はできないようです。もちろん、USBポートにプリンターを接続して、ネットワークプリンターとして利用することも無理みたいです。せっかくUSBがあるのにもったいない(本当はできるのかな・・・)。

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AirMac Expressも使うことを決める

そこで、いままで使っていたAirMac Express Base Station(MC414J/A)をしばらく使い続けることにしました。ネットワークに対応していないEPSONプリンターを、ネットワークプリンターとして使用したいからです。PR-500KIだけでも、できれば一番良かったのですが仕方ありません。

さて、PR-500KIにAirMac ExpressをLANケーブルでつなぐと、ルーターが2つになってしまいます。AirMacユーティリティーはとても親切で、このようにつなぐと下図のようにNATが二重になっていることを警告して教えてくれます。
AirMac_ユーティリティ

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簡単なブリッジモード設定の方法

このような状況を改善するには、AirMac Expressをブリッジモードで接続します。設定の仕方も簡単で、AirMacユーティリティで[ネットワーク]タブを開き、「ルーターモード」で[切(ブリッジモード)]を選択するだけです。
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このように設定するだけで、AirMac ExpressにUSB接続したプリンターをネットワークプリンターとして利用することができるようになります。また、ほかのデバイスからこのAirMac ExpressにWi-Fi接続することでPR-500KIを介してインターネット回線につなぐことができるようになります。

将来的には・・・

ただ、AirMac ExpressはIEEE 802.11nまでにしか対応していません。新しいAirMac Extremeベースステーションは、さらに高速なIEEE 802.11acに対応しているのですが、実はPR-500KIの付属品の無線LANカードもこの高速規格IEEE 802.11ac対応です。将来的には、IEEE 802.11ac上でネット接続やネットワークプリンターのよる印刷ができるようにしたいものですが、そのためには、MacBook Pro本体も新しくしなくてはなりません。しばらくは、このままです・・・