久々の更新です。
今年はブログ更新に力を入れるということを宣言していたのに、でだしから挫けてしまいました。
昨年末、Day Oneの機能を使って、簡易タイムカードとして代用するという記事を書きました。
それからしばらくして、この機能は「アクティビティフィード」という名称だということを五藤さんの次の記事で知りました。
この機能を使えば、自分がどこにいたのかというログを自動で残すことができます。そのログデータをもとに、自分の出勤退勤時刻を確認することができるわけです。
ところが、その方法には弱点があることに気づきました。
アクティビティフィードが残っている期間は約1ヶ月
自分がどこにいたかというログである「アクティビティフィード」はずっと残されているものだと思い込んでいましたが、実際は違いました。私の場合は、約40日前までしかさかのぼることができませんでした。
つまり、月末であれば、その月の出勤退勤時刻を確認することができるわけですが、翌月になってしまうとそれができない場合があるということです。
アクティビティフィードという機能は、あくまでも日記を書きやすくするための機能です。以前に「どこにいたか」というログを残すことで、その時の日記を書くという作業に取り掛かりやすくするものです。一種のトリガーということになります。
簡易タイムカードとして使うためのものではないで、ログの残される期間が限定されているのだとは思いますが、できれば3ヶ月分ぐらいは残るようにしてほしいです。設定の変更は可能なのでしょうか?
Day Oneの代替を検討中
これまでどおりDay Oneでも、1ヶ月ぐらいはアクティビティフィードをさかのぼることができるので工夫すれば簡易タイムテーブルとして使うことができます。
でも、やはり期間限定というのは気になるところです。
現在、Day Oneのアクティビティフィードの代替となるアプリをさがしています。最有力候補は、Movesです。
それから、Misfit Rayも気になっています。この記事を読んだからです。
なにかオススメがあれば教えてください。