Day Oneを簡易タイムカードの代替にするには課題がありました!

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kropekk_pl / Pixabay
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久々の更新です。
今年はブログ更新に力を入れるということを宣言していたのに、でだしから挫けてしまいました。

昨年末、Day Oneの機能を使って、簡易タイムカードとして代用するという記事を書きました。

簡易タイムカードとして代用!Day Oneで出退勤時刻ログを残す
先日、MediumにあるPublicationsという機能をお試ししてみました。この機能のことも気になるのですが、今回の話題は別のことです。 iOSアプリDay Oneで個人的なタイムカードをつくるこ...

それからしばらくして、この機能は「アクティビティフィード」という名称だということを五藤さんの次の記事で知りました。

どこにいたかを自動で日記の候補として呼び出してくれるDayOneのアクティビティーフィード - ごりゅご.com
img/goryugo.com/wp-content/uploads/2017/01/IMG_0803-1.jpg 1年くらい前から使い始めた「Evernote Foodの代わりになるかもしれないアプ...

この機能を使えば、自分がどこにいたのかというログを自動で残すことができます。そのログデータをもとに、自分の出勤退勤時刻を確認することができるわけです。

ところが、その方法には弱点があることに気づきました。

アクティビティフィードが残っている期間は約1ヶ月

自分がどこにいたかというログである「アクティビティフィード」はずっと残されているものだと思い込んでいましたが、実際は違いました。私の場合は、約40日前までしかさかのぼることができませんでした。

つまり、月末であれば、その月の出勤退勤時刻を確認することができるわけですが、翌月になってしまうとそれができない場合があるということです。

アクティビティフィードという機能は、あくまでも日記を書きやすくするための機能です。以前に「どこにいたか」というログを残すことで、その時の日記を書くという作業に取り掛かりやすくするものです。一種のトリガーということになります。

簡易タイムカードとして使うためのものではないで、ログの残される期間が限定されているのだとは思いますが、できれば3ヶ月分ぐらいは残るようにしてほしいです。設定の変更は可能なのでしょうか?

Day Oneの代替を検討中

これまでどおりDay Oneでも、1ヶ月ぐらいはアクティビティフィードをさかのぼることができるので工夫すれば簡易タイムテーブルとして使うことができます。

でも、やはり期間限定というのは気になるところです。

現在、Day Oneのアクティビティフィードの代替となるアプリをさがしています。最有力候補は、Movesです。

Moves

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(2017.01.22時点)
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それから、Misfit Rayも気になっています。この記事を読んだからです。

Misfit RayのIFTTT連携で簡単タイムカードを作成する
日本でも販売が開始された活動量ウェラブルデバイスのMisfit Ray は、通常ダブルタップで LED が反応してその時点での運動量をインジケーターで表示し

なにかオススメがあれば教えてください。

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