遠出した時に限って感じるiPhoneバッテリーの容量不足

遠出した時に限って感じるiPhoneバッテリーの容量不足

Pexels / Pixabay

こんにちは bibaです。
今日はお仕事で自宅から50キロメートルほど離れたところにある町に行ってきました。

新しいiPhoneではないのでバッテリーが弱くなってきているのかもしれませんが、今日みたいに少し遠出した時に限って、バッテリー切れで悩まされています。

遠出しない時は、帰宅前にバッテリー切れになることはまったくありませんが、今日のように移動が大きい場合は、かなりの確率で帰宅前にバッテリー切れになってしまうのです。

残念ながら、その原因は特定できていません。

移動距離が長いとバッテリー切れになる場合がほとんどなので、移動経路のログをとっているアプリ「Moves」あたりが激しくバッテリーを消費しているのかもしれないと勝手に想像しているところです・・・

帰宅前にバッテリー切れになると、iPhoneから情報を得ることができなくなり、不便を感じます。

今日は、ある店舗でiPhoneで得た情報をもとに相談している途中で電池切れになってしまい、かなり困ってしまいました。

充電スポットが多く存在する場所であれば、なんとかバッテリー切れにならないようにすることが考えられますが、そのような場所にいつもいるとは限りません。

今日みたいに、帰宅前にバッテリー切れを体験してしまうと、やっぱりAnkerやcheeroなどのモバイルバッテリーが気になってきます。

遠出しない時は、帰宅前にバッテリー切れになることもないため、いつもどおりに暮らしている時は、このようなことは考えたりしません。

ただ、最近になってからは、遠出した場合に今回のようにバッテリー切れを体験することが多くなり、もう少しバッテリー容量が大きいといいなぁと感じることも増えてきています。

今使っているiPhoneを使い続ける前提で考えた場合、こうした状況は使い方を変えれば改善できるのか、それともモバイルバッテリーを購入するしかないのか・・・

また来週も遠出する日があるので、その時にどんなふうになるかを確認してから、モバイルバッテリー購入に踏み切るかどうか検討していこうと考えています。