NTTドコモの下取りプログラムを申し込んだ結果、下取り分がdポイントになりました。私の場合、下取りしてもらったのはiPhone5c 16GBでしたが、dポイントとして14,800ポイントを得ることができました。
貯まったdポイントは、さまざま使い方ができます。dポイントクラブのサイトには、次のような説明がありました。
ローソンなど街のお店・ネットショッピング、ケータイ料金のお支払い・ケータイや付属品などのドコモ商品の購入代金・グルメカタログや商品券など素敵な商品との交換などにポイントがつかえます。
dポイントでiTunesカードを購入する決意
dポイントはこのまま貯めていくこともできますが、せっかくなので使ってみることにしました。何に使おうとしたかというと、iTunesカードの購入です。
現在、ドコモオンラインショップでは「初回限定iTunes コード割引キャンペーン」を実施しています。
このキャンペーン中は、ドコモオンラインショップでiTunes コードをはじめてご購入される場合のみ、10%OFFでiTunes コードで購入することができるです。たとえば、1万円分のiTunesカードは10%引きで9千円になります。
また、私が購入した際は、「ドコモ口座へ10%キャッシュバックキャンペーン」というのもやっていて、さらに購入金額の10%がキャッシュバックされる特典がついていました(このキャンペーンは終了しています)。
なんとdポイントでiTunesカードは買えない
最初は、dポイントを使って、オンラインショップで買い物ができるのかと思っていました。ところが、iTunesカードの場合は、dポイントでの購入ができないことになっていて、「ドコモ ケータイ払い」しかできないと【注意事項】に書かれていました。
dポイントをケータイ利用料金に充当すれば大丈夫
このままでは、dポイントでiTunesカードを購入することができません。
どうしたものかと考えた結果、dポイントをケータイ利用料金に充当すればよいことに気づきました。
そこで、購入手続き前にdポイントクラブで、dポイントをケータイ利用料金に充当しました。毎月のケータイ利用金額の合計は、iTunesカード購入分だけ増えることになりますが、ポイントを充当することで、その分は相殺することができます。
まとめ
私は、ポイントは使わないともったいないという考えです。そのため、早速dポイントを使ってみました。今回は、キャンペーン中でお得にiTunesカードを購入することができました。バージョンアップしていないUlyssesというエディタを買ってみようか、それとも試用しただけで購入していないMarsEditを手に入れるか・・・楽しみながら思案しています。