iOSでの親指シフト入力

勝間和代氏をはじめとして親指シフト入力を支持する方は少なくありません。
かつてはMacユーザーで親指シフトを使うという方は珍しく、使用するための環境設定が難しい時代もありました。
しかし、親指シフト支持者の熱意と努力の成果もあって、今日では、トリニティーワークスのNicolaKを導入すれば、Windows用として販売されている親指シフトキーボードをMacでも使用できる環境を簡単につくれるようになりました。
また、エミュレーションソフト「Tesla」や「KeyRemap4MacBook」というアプリを使えば、親指シフト環境をMacユーザーも作り上げることができるようになっています。
今はMacでも親指シフト入力ができるわけです。
ところが、残念ながらiPhoneやiPadではできませんでした。それは、これらのドライバーソフトやエミュレーションソフトがiOSに対応してないからです。詳しいことは素人なのでわからないですが、iOSにはまだ公開されていない部分が多いというのが、Mac上のように開発できない理由だと聞いた事があります・・・
これに対して、Androidで動作するGALAXY Tabでは親指シフト入力が可能になっていたので、iOSでも親指シフト入力ができたらいいなあとうらやましく思っていました。でも、ATOKも結局Androidとは異なり、ATOK Padという形では実現しなかったので半ばあきらめていたわけです。
そこに飛び込んできたのが「ポメラ」DM100のニュースです。(下の写真はキングジムサイトから引用させていただきました)
特長を読むと、なんと「親指シフト入力可能」と書いてあるではありませんか!しかも、「iPadやiPhoneなどのキーボードとしても使用可能」とも。
これを結びつけて考えると、「ポメラ」DM100で親指シフト入力した文字がそのままiPhoneやiPadに表示されると理解できませんか?
簡単に言うと、iOSでの親指シフト入力が「ポメラ」DM100を使うことによって可能になるということ。
こういう理解の仕方は間違っているのでしょうか?・・・・
さらに、こんな写真もありました。でも、親指シフト入力でも同じようなことが可能かどうかは不明です。
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とにかく、気がかりなガジェット「ポメラ」DM100です。
詳しい仕様などについてはこちらにあります。それから、こちら

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<追記>2011.11.10
DM100を試用なさっている遠藤諭氏(@hortense667)がTwitterで「Bluetoothモードでは親指にはなりません」とツイート。つまり、iPadやiPhoneにBluetoothキーとして接続したときに親指モードは使えないということです。予想はしていましたが残念です。今後、仕様変更で可能になればいいですね・・・・